2023年07月11日(火)
原油:反発、産油国の減産による需給逼迫観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:74.83↑1.84
NY原油は反発。サウジやロシアの減産によって需給が逼迫、在庫の取り崩しが進むとの見方が改めて強気に作用する中で買いが加速、期近終値ベースで5月1日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、74ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。EIAが短期アウトルックで需要見通しを引き上げたことも下支えとなった。
Posted by 松 7/11/23 - 14:41



