2008年11月28日(金)
債券:休み明けて買い再開、材料難でも景気不透明感が支援
[場況]
10年債利回り:2.92↓0.06
債券は続伸。感謝祭の休みを終えて買いの流れが再開した。本日は最新情報不在でも、市場は最近の弱い経済指標に改めて関心を向けて景気の不透明感を手掛かりにした買いの展開である。また、週末と月末が重なったことが持ち高の調整を進めた。
長短金利差の縮小が続いていた反動で短期債中心に買いが集まり、この結果、2年債は1%を割って、ちょうど一週間前に記録した過去最低を再びつけた。長期債もペースこそ短期債に比べて鈍いながらもほぼ終日買いが続いた。指標の10年債利回りは早くから感謝祭前の水準より低下。いったん下げ渋っても、取引後半に本日のレンジを切り下げる動きに転じた。最後は2.9%台前半までダウンで、過去最低も更新した。
Posted by 直 11/28/08 - 16:19



