2024年02月15日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数はプラス5.2に回復、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年2月 | 24年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 5.2 | ▲10.6 | ▲9.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は5.2と前月のマイナス10.6から上昇、2023年8月以来で好不調の境目であるゼロを超えた。市場予想も上回った。
出荷は10.7と、4ヶ月ぶりにゼロを上回った。週平均労働時間も1.4と、5ヶ月ぶりにプラス圏に改善。新規受注はマイナス17.9からマイナス5.2に改善した。生産コストを示す支払価格指数は11.3から16.6に上昇したが、販売価格を示す受取価格指数は6.3から6.2に僅かに低下、8ヶ月ぶりの低水準をつけた。雇用はマイナス1.8からマイナス10.3に落ち込み、2020年5月以来の低水準を記録した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は7.2と、前月のマイナス4.0から改善した。新規受注が24.2と、2023年7月以来の水準まで上昇したほか、出荷は26.7と5ヶ月ぶりの高水準となった。また、雇用は1.1から4.9、週平均労働時間が8.1から9.8にそれぞれ上昇した。設備投資は7.5から12.7に上昇、2022年12月以来の高水準となった。支払価格指数は34.4から41.4に上昇、受取価格指数は20.7から29.9に上がった。
Posted by 松 2/15/24 - 08:52



