2024年02月15日(木)
金:反発、弱気の小売売上高受けた米金利低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金4月限終値:2,014.9↑10.6
NY金は反発。朝方発表された小売売上高が弱気のサプライズとなり、消費減速の兆しが見られ始めたとも見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まるようになり、朝方には2,010ドルを回復した。通常取引開始後は小売売上高の発表を受けて一段と騰勢を強める格好となり、2,020ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にかけてはやや売りに押し戻されたものの、2,010ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/15/24 - 13:41



