2024年02月26日(月)
原油:反発、中東情勢不安や将来的な需給逼迫観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油4月限終値:77.58↑1.09
NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、中東情勢の緊迫や将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中、先週末の下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では売りが先行、76ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼過ぎには78ドルの節目まで一気に値を切り上げた。引けにかけて買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、下落は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/26/24 - 14:42



