2024年04月30日(火)
ENSO、少なくとも7月まで中立見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局の2週間ごとのレポートによると、エルニーニョ・南方振動(ENSO)は現時点で、中立状態にあり、少なくとも7月まで中立が続く見通しとなった。太平洋中部の海面水温は昨年12月から低下基調を続け、雲の動きや気圧のパターンも中立の基準にあるという。
このほか、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は中立状態にあるが、7週連続して境目になる0.4℃を上回っていることも認識した。0.4℃以上が8週以上続くなら、正のIODに移行することになる。正のIOD現象が発生することでオーストラリア中部や南東部の降雨が平均を下回る可能性がある。
Posted by 直 4/30/24 - 08:45



