2024年06月04日(火)
4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は805.9万人に減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年3月 | |
| 求人数 | 8059 | ↓296 | 4.85% | 5.03% |
| 離職数 | 5372 | ↑42 | 3.40% | 3.38% |
| >自発的離職 | 3507 | ↑98 | 2.22% | 2.16% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は805万9000人と前月から29万6000人減少した。前月より小幅ながらも2ヶ月連続の減少、2021年2月以来の低水準を更新した。民間求人数は22万3000人の減少、教育・医療で15万4000人、レジャー・ホスピタリティーで10万9000人それぞれ減少した。製造業は3万人の減少、耐久財が1万6000人、非耐久財が1万5000人それぞれ減少した。建設業は8000人の減少となった。一方、プロフェッショナルサービスは12万2000人の増加、小売業では2万1000人の増加となった。政府の求人数は、7万2000人減少した。求人率は4.85%と、前月の5.03%(修正値)から低下した。
新規採用は564万人と、前月から2万3000人の増加に転じた。採用率は前月の3.56%(同)から3.57%に若干上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は537万2000人、4万2000の増加となった。自発的離職が9万8000人増加した一方、解雇は8万6000人減少した。離職率は3.40%と、前月の3.38%(同)から上がった。
Posted by 松 6/4/24 - 10:05



