2024年06月06日(木)
インドの主要給水所貯水量、モンスーン入り後も減少続く
[天候]
インドが5月30日に通常より2日早くモンスーン入りしたものの、給水所の貯水量減少が続いていると報じられた。水資源省によると、国内にある150の主要給水所の貯水量が6月6日時点で最大能力の22%になり、前週から1ポイント低下した。前年同期の28%、過去10年平均の24%ともに下回る。南部で前週から1ポイント下がって13%。前年の28%、過去10年平均の24%からダウンとなった。南部の給水所は42ヶ所と、国内2番目に多い。給水所の数が49と最多の西部で前週の23.79%から22.51%に低下し、やはり前年との比較でも低下。ただ、過去10年平均比は1.5ポイントほど上昇となった。北部の貯水量は30%で、前週から変わらず。前年や過去平均は下回った。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/6/24 - 10:51



