2024年06月06日(木)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:38,886.17↑78.84
S&P500種:5,352.96↓1.07
NASDAQ総合指数:17,173.12↓14.78
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反落。米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ダウ平均は寄り付き直後に売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まるプラス圏を回復、そのまま200ポイント近く一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、マイナス転落目前で下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、早々に値を回復。遅くには100ポイント近くまで上げ幅を拡大、引けにかけては同水準での推移が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、一般消費財やエネルギー関連、薬品株にも買いが集まった。一方で公益株は下落、半導体や工業株、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.63%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)の2%台の上昇。ナイキ(NKE)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1%台半ばの上昇で取引を終了した。一方でインテル(INTC)は1.20%の下落、スリーエム(MMM)やゴールドマン・サックス(GS)、(AAPL)にも買いが集まった。
Posted by 松 6/6/24 - 16:40



