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2024年06月10日(月)

株式:小幅反発、FOMC控え様子見気分強い中で買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:38,868.04↑69.05
S&P500種:5,360.79↑13.80
NASDAQ総合指数:17,192.53↑59.40

NY株式は小幅反発。12日に消費者物価指数やFOMCを控えて様子見気分の強まる中ながらも投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げたものの、早々に買いが集まりプラス転換。その後は再び売りに押されマイナス圏での推移となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後に改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては動意も薄くなり、日中高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、生活必需品や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.91%の下落、ビサ(V)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    6/10/24 - 16:45 

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