2024年06月13日(木)
金:大幅反落、タカ派的なFOMC嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:2,318.0↓36.8
NY金は大幅反落。前日のFOMCで今年の利下げが1回になるとの見通しが示されるなど、タカ派的な姿勢が維持されたことが嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。8月限は夜間取引から売りが先行、2,320ドル台まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると2,330ドル台まで値を回復したものの、早朝には再び売り圧力が強まり、2,320ドルを割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなったことを受けて買いが加速、2,340ドル台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び売りに押し戻される格好となり、昼には2,310ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/13/24 - 13:53



