2024年06月13日(木)
FX:ドル高、FOMCでタカ派的な姿勢示されたことが改めて下支え
[場況]
ドル/円:156.97、ユーロ/ドル:1.0737、ユーロ/円:168.56 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMCでタカ派的な姿勢が改めて示されたことが下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。5月の米生産者物価指数(PPI)が予想外の前月が予想外の前月比マイナスになるなど、インフレを落ち着きを示すデータが相次いでいることも流れをドル安に変えるには至らなかった。ドル/円は東京から買いが先行、昼には157円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には157円台前半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続。NY朝にはPPIの発表を受けて156円台半ばまで急落する場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり157円台を回復。中盤には改めて売りが膨らみ、156円台後半まで値を下げたものの、買いの勢いは衰えず。午後遅くには157円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.07ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入るとPPIの発表を受けて1.08ドル台を回復する場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、昼過ぎには1.07ドル台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、1.07ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、朝方には169円台半ばで推移していたのが、午後には170円台を回復した。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、169円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には168円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には値動きも落ち着き、168円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/13/24 - 17:18



