2024年06月20日(木)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:158.91、ユーロ/ドル:1.0701、ユーロ/円:170.05 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBがタカ派的な姿勢を維持していることが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入るとフィラデルフィア連銀指数で価格指数が一段と上昇したことなどが支えとなる中、158円台後半まで値を伸ばした。午後には159円の節目手前で買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばでのもみ合い、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.07ドル台前半まで値を下げた。売り一服後は1.07ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では169円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、170円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め170円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も170円をやや上回ったあたりを維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/24 - 17:20



