2024年06月21日(金)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは小幅続落
[場況]
ダウ工業平均:39,150.33↑15.57
S&P500種:5,464.62↓8.55
NASDAQ総合指数:17,689.36↓32.23
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落。週末を控えてポジション調整の動きが全体を主導する中、ハイテク銘柄を中心に売りが先行したものの、出遅れ感の強かったダウ銘柄には前日に続いて買い戻しが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。そのまま100ポイント以上上げ幅を拡大する展開となった。中盤にかけては再び売りに押されマイナス圏での推移となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。午後からは前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。遅くには買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。
セクター別では、一般消費財や通信、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や運輸株も堅調に推移した。一方で半導体や金鉱株は下落、コンピューター関連や銀行株、公益株、エネルギー関連も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.20%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.72%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/21/24 - 16:41



