2024年06月25日(火)
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:39,112.16↓299.05
S&P500種:5,469.30↑21.43
NASDAQ総合指数:17,717.65↑220.84
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米国のインフレ高止まりに対する懸念やFRB高官のタカ派発言を嫌気した売りが上値を重くする一方、ハイテク銘柄にはエヌビディア株の大幅高につれて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となり、昼過ぎには400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後遅くには改めて上値が重くなった。
セクター別では、情報やコミュニケーション、半導体が大きく値を切り上げたほか、薬品株やエネルギー関連も堅調に推移。一方で素材や銀行株、金鉱株、運輸株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が0.76%、マイクロソフト(MSFT)が0.73%それぞれ上昇したほか、インテル(INTC)やアップル(AAPL)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は3.58%の下落、ダウ(DOW)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 6/25/24 - 16:40



