2024年06月27日(木)
FX:ユーロ小幅高、全体的に小動きの中欧州の金利上昇が下支え
[場況]
ドル/円:160.74、ユーロ/ドル:1.0704、ユーロ/円:172.05 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。5月の米PCE価格指数の発表を翌日に控え様子見気分の強まる中、全体的に小動きの展開が続いたが、そうした中でも欧州の金利上昇が支えとなりユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、前日の急伸の反動もあって160円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、160円台前半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、160円台後半まで値を回復した。昼からは動意も薄くなったものの、午後遅くまで底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.06ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり1.07ドル台を回復。NYに入ると1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後からは1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では171円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、170円台後半まで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、172円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/27/24 - 17:17



