2024年08月08日(木)
株式:大幅反発、雇用悪化懸念後退する中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:39,446.49↑683.04
S&P500種:5,319.31↑119.81
NASDAQ総合指数:16,660.02↑464.22
NY株式は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回ったことを受けて、雇用の悪化に対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、昼過ぎにはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まると700ポイントを超えるまでの上げ幅を拡大。引けにかけても大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇、半導体が大幅な伸びとなったほか、薬品株やバイオテクノロジー、情報、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が7.90%の大幅上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やセールスフォース(CRM)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)も3%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は横ばい、下落した銘柄はなかった。
Posted by 松 8/8/24 - 16:56



