2024年11月01日(金)
株式:反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:42,052.19↑288.73
S&P500種:5,728.80↑23.35
NASDAQ総合指数:18,239.92↑144.77
NY株式は反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻しが相場を押し上げた。ハイテク関連の好決算が強気に作用したほか、朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を大幅に下回ったことも、今月のFOMCにおける追加利下げを確実にしたとの見方から好感された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には500ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。昼には上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される展開、最後は300ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財やバイオテクノロジーが大きく上昇したほか、半導体にも買いが集まった。一方で公益株や保険は大きく下落、金鉱株やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、前夕の決算における強気のガイダンスが好感されたインテル(INTC)が7.81%、やはり決算が予想を大きく上回ったアマゾン・ドットコム(AMZN)が6.19%それぞれ大きく上昇したほか、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.83%の下落、決算が予想に届かなかったアップル(AAPL)にも売りが膨らんだほか、スリーエム(MMM)やダウ(DOW)も軟調に推移した。
Posted by 松 11/1/24 - 16:35



