2024年11月01日(金)
FX:ドル高、米株の上昇支えにポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:152.95、ユーロ/ドル:1.0833、ユーロ/円:165.74 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米株の上昇が下支えとなる中、前日の反動もあってドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、152円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、152円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは10月の雇用統計で非農業雇用数が1.2万人と、予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受けて一旦は売りが加速、151円台後半まで値を切り下げたものの、押し目では早々に買いが集まり値を回復。雇用の伸び悩みはハリケーンの被害という一時的な要因によるものとの見方が支えとなる中、中盤以降は153円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると雇用統計の弱気サプライズを受けて一旦は1.09ドル台まで買い進まれたものの、すぐに売り圧力が強まる格好となり、午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、165円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続。NYでは雇用統計を受けて165円台前半まで急落したものの、押し目ではすぐに買いが集まり166円台まで値を回復。昼前からはやや上値が重くなり、165円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/1/24 - 17:18



