2024年11月04日(月)
FX:ドル安、米大統領選控えポジション調整のドル売り強まる
[場況]
ドル/円:152.12、ユーロ/ドル:1.0876、ユーロ/円:165.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米大統領選の投票日を翌日に控えてポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下を受けてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、早々に151円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝には152円台を回復する場面も見られたものの、その後は改めて上値が重くなり、NY早朝には151円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡が徐々に買い意欲が強まり、中盤には152円台を回復しての推移となった。午後には値動きも落ち着き、152円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.09ドルまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると再び1.09ドル台を回復。NYに入ってもしばらくは1.09ドル台を維持しての推移が続いたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、165円台前半まで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、165円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、165円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってからは165円台半ばを中心とした、やや幅の広いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/4/24 - 17:18



