2024年11月08日(金)
金:反落、財政赤字拡大に伴う金利上昇やドル高懸念が改めて重石
[場況]
COMEX金12月限終値:2,694.8↓11.0
NY金は反落。米大統領選でトランプ前大統領が勝利、上院を制した共和党が下院も優勢となっていることを受け、大胆な減税策などによって財政赤字が拡大、長期金利の上昇やドル高を引き起こすとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、再び2,700ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げた。早朝からは徐々に買いが優勢となり、通常取引開始後には2,710ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけて2,690ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/8/24 - 13:51



