2024年11月12日(火)
豪州気象局、来年2月までENSO中立続く見通し維持
[天候]
オーストラリア気象局は12日付のレポートで、来年2月までエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態が続く見通しを維持した。太平洋赤道域の海面水温、また気圧や貿易風の動きなど大気の指標がENSOの中立を意味する水準での推移が続いていることを指摘。一部の指標にラニーニャ現象のサインがみられても、一貫性はないという。当局が監視している6つの気象モデルのうち、今年11月から来年2月に海面水温がラニーニャ現象を意味するマイナス0.8℃以下になると予測しているのは1つだけで、また他と合わせてすべての指標が3月までには中立になると見通していることを示した。
Posted by 直 11/12/24 - 08:32



