2024年11月12日(火)
24/25年前半のブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、2.6%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2024/25年(4-3月)度前半の砂糖きび圧搾高は1795万300トンと、前年から2.6%増加した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が2.8%増加して141.5キログラム。しかし、イールドは8.49トンで、前年の85.1トンからやや低下した。
2024/25年度砂糖生産は最初の6ヶ月間で110万8300トン、前年から1.9%減少した。エタノール生産は9億2290リットルになり、15.2%の増加。このうち砂糖きび由来が13.1%増えて8億1310万リットル、コーン由来は1億970万トンで、33.5%の増加となった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが46%と、前年の49%から下がり、エタノール向けでは51%から54%にアップ。
2024/25年度ガイダンスでは、砂糖きびの圧搾見通しを2240万トンから2217万トンに引き下げた。8月の山火事の影響とシーズンを通しての水不足が修正につながったという。砂糖生産は155万5000トンから131万9800トンに下方修正。一方で、エタノールを13億1980万リットルとみており、9億リットルから引き上げた。
Posted by 直 11/12/24 - 09:32



