2024年11月12日(火)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は21.62%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は2716万7000トンと、前年同期から21.62%減少した。前半の増加からマイナス転落し、しかも、今シーズン最大の落ち込みとなった。前年同期に約8%の増加だったのと比べても作業はダウン。2024/25年度の圧搾高は11月1日時点で5億6603万1000トンと、前年同期を0.88%上回った。
10月後半の砂糖生産は178万5000トンと、前年から24.30%減少した。これも4月の圧搾化開始以降最大のマイナス幅である。エタノールは16億4100万リットル、8.22%の減少に転じた。含水エタノールが8.35%、無水エタノールは8.03%それぞれ減少。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3737万7000トンと、前年から0.27%増加。エタノールは6.87%増の288億4700万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.58キログラム、前年同期の141.11キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.03%、エタノール向けが51.39%。前年同期は49.41%、50.59%だった。
Posted by 直 11/12/24 - 10:40



