2024年11月18日(月)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:43,389.60↓55.39
S&P500種:5,893.62↑23.00
NASDAQ総合指数:18,791.81↑111.69
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。決め手となる材料に欠ける中、投機的な売り買いが交錯する中で全体的には方向感に欠ける展開が続いた。トランプ新政権の経済政策に対する期待は依然として強く、有利に作用しそうなセクターには買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼からはしばらく先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、動意も徐々に薄くなっていった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やエネルギー関連、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で薬品株や運輸株は下落、バイオテクノロジーや銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.63%の上昇となったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は2.31%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)がとエヌビディア(NVDA)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 11/18/24 - 16:37



