2024年11月18日(月)
FX:円安、米インフレ高止まりへの懸念後退する中で円が売られる
[場況]
ドル/円:154.63、ユーロ/ドル:1.0598、ユーロ/円:163.88 (NY17:00)
為替は円安が進行。米長期金利の上昇が一服、米国のインフレ高止まりに対する懸念がひとまず後退する中、安全資産としての円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、154円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、155円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、154円台後半まで反落。午後に入ってからも上値の重い状態が継続、154円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.06ドルをやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、163円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には163円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/18/24 - 17:29



