2024年11月19日(火)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:43,268.94↓120.66
S&P500種:5,916.98↑23.36
NASDAQ総合指数:18,987.47↑195.66
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはロシアが核使用基準を緩和する方針を示したことを受け、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが先行したものの、その後は米長期金利の低下なども支えとなる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。午後に一段と騰勢を強めると、前日終値に迫るまでに値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて上値が重くなった。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、半導体も堅調に推移。一方で銀行株やエネルギー関連、運輸株、保険などは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の伸びも3%台を記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.15%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/19/24 - 16:37



