2024年11月19日(火)
FX:ほぼ変わらず、地政学リスク睨み方向感の定まらない展開
[場況]
ドル/円:154.65、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:163.79 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらずの展開。地政学リスクを意識しながらも、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、154円台前半まで値を下げたものの、中盤以降は買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。ロンドンに入るとロシアが核使用基準を緩和する方針を明らかにしたことを受けてリスク回避の動きが強まる中、153円台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、154円台を回復したものの、NYに入ると再び売りに押され、153円台半ばまで反落。株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は1.05ドル台後半まで値を回復、NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。午後遅くには買い意欲が強まったが、1.06ドルの節目手前では伸び悩んだ。ユーロ/円は東京では売りが優勢、163円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には163円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると売りが加速、161円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となり、162円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には164円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/19/24 - 17:18



