2024年11月20日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは反落
[経済指標]
ダウ工業平均:43,408.47↑139.53
S&P500種:5,917.11↑0.13
NASDAQ総合指数:18,966.14↓21.32
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となる一方、ナスダック総合指数は反落。エヌビディアの決算を引け後に控え様子見気分が強まる中、地政学リスクの高まりや小売り大手ターゲットの弱気決算などを重石となる中で軟調な展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。午後に入っても新たな動きは見られなかったが、遅くにまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまで値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、エネルギー関連や薬品株にも買いが集まった。一方で半導体や一般消費財は下落、金融株や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.07%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やIBM(IBM)も2%を超える伸びを記録した。一方でホーム・デポ(HD)は1.67%の下落、ビサ(V)やJPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/20/24 - 16:36



