2024年11月21日(木)
24/25年インドネシアコーヒー生産見通し下方修正、前年比は増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2024/25年度(4-3月)コーヒー生産見通しは1000万袋と、従来の1090万袋から下方修正となった。大半を占めるロブスタ種の生産予想が天候絡みで950万袋から860万袋に引き下げとなったのが背景にある。それでも、コーヒー生産は前年比にすると30.7%増加、ロブスタも36.5%の増加になる。アラビカ種は3.7%増の140万袋で修正なし。
輸出は631万袋の見通しで、17.8%増加する。前年の不振から回復になるが、705万袋の従来予想からは引き下げとなった。2024/25年度の国内消費は480万袋の見通しで据え置きとなった。前年との比較にして0.2%増加する。消費者の購買力が弱く、缶やペットボトルに入ったコーヒー飲料品(RTD)が人気な一方、より高級なコーヒー製品は伸び悩む見通しという。期末在庫は132万8000袋で、従来の156万3000袋から下方修正、前年比は33.4%増加の見通し。
Posted by 直 11/21/24 - 08:20



