2024年11月21日(木)
11月フィラデルフィア連銀指数はマイナス5.5に低下、予想下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲5.5 | 10.3 | 7.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した11月の企業景況感指数はマイナス5.5と前月の10.3から低下、3ヶ月ぶりに好不調の境目であるゼロを割り込んだ。市場予想も下回った。
新規受注は14.2から8.9に、出荷は7.4から4.5に低下した。生産コストを示す支払価格指数は26.6、販売価格を示す受取価格指数は14.3と、それぞれ前月の29.7と17.9から低下。一方雇用は8.6と、前月のマイナス2.2から改善した。週平均労働時間は17.4と5ヶ月ぶりにゼロを超え、2022年4月以来の高水準をつけた。このほか、受注残は6.8と3ヶ月ぶりにプラス圏に回復し、在庫は0.5から5.4に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は56.6と前月の36.7から大きく上昇、2021年6月以来の高水準となった。新規受注も66.2と、2021年6月以降最高。出荷は52.1、2021年7月以来の高水準となった。雇用は34.2と7ポイントほど上昇、2022年4月以来の高水準をつけた。支払価格指数は47.3から63.7に大幅上昇、これも2022年4月以来の高水準。受取価格指数は40.0から48.5に上がった。設備投資は23.5から24.9に上昇、週平均労働時間は25.0から16.9に低下した。
Posted by 松 11/21/24 - 08:36



