2024年11月21日(木)
株式:上昇、朝方は地政学リスク重石も中盤以降買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:43,870.35↑461.88
S&P500種:5,948.71↑31.60
NASDAQ総合指数:18,972.42↑6.28
NY株式は上昇。朝方は地政学リスクの高まりや全癒の決算を受けたエヌディビアの下落がハイテク銘柄を中心に重石となったものの、中盤以降は投機的な買い意欲が強まり、大型株を中心にしっかりと値を切り上げた。ダウ平均は小高く寄り付いた後売りに押され、僅かながらもマイナス転落する格好となったが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤には400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、600ポイントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いたが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。
セクター別では、保険や公益株に買いが集まったほか、半導体や銀行株もしっかりと値を切り上げた。素材や工業株、生活必需品も堅調に推移した。一方でコミュニケーションには売りが膨らみ、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.63%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やセールスフォース(CRM)も3%を超える伸びを記録。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.22%の下落、ボーイング(BA)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 11/21/24 - 16:37



