2024年11月25日(月)
金:大幅反落、安全資産の需要後退する中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,642.6↓94.6
NY金は大幅反落。米次期財務長官の指名候補が決定したことで経済政策に対する不透明感が後退したほか、イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が浮上、安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,700ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、2,710ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後にまとまった売りが断続的に出ると、2,650ドル台まで一気に値を崩した。中盤には一旦売りも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 11/25/24 - 13:52



