2024年11月25日(月)
FX:ユーロ高、中東情勢不安後退する中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:154.185、ユーロ/ドル:1.0493、ユーロ/円:161.78 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が伝わり、中東情勢不安が後退する中でユーロに買いが集まった。一方でドルはトランプ新政権の財務長官指名候補が決定したことで、経済政策に対する不透明感が後退、米長期金利が低下するのにつれて売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に153円台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンの朝方には154円台後半まで値を回復。しばらくは動きが鈍ったが、NYの朝方には売り圧力が強まり153円台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤には再び買いが優勢となり、154円台半ばまで反発。午後には154円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押され1.04ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYの朝方には1.05ドル台前半まで値を回復。その後は1.04ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが集まり、1.05ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では161円台半ばを中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には一時162円をつけるまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、すぐに買いが集まり162円台前半まで反発。しばらくは162円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に値動きも落ち着き、161円台後半のレンジ内での推移となった。
Posted by 松 11/25/24 - 17:18



