2024年11月26日(火)
2月までにラニーニャ現象発生でも一時的・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は26日付のレポートで、来年2月までにラニーニャ現象が発生しても一時的なものになる可能性を示した。エルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続けており、一部の指標にラニーニャ現象のサインがみられても、一貫性や持続性はないとコメント。また、太平洋赤道域の海面水温は歴史的な低水準にあるものの、ここ数週間温まり始めており、ラニーニャの基準から離れてきたことを認識した。当局が監視している6つの気象モデルのうち、今年11月から来年2月に海面水温がラニーニャ現象を意味するマイナス0.8℃以下になると予測しているのは2つで、前回報告での1つから増加。それでも、ラニーニャが起きてもかなり短い期間で終わる可能性があるという。
Posted by 直 11/26/24 - 08:20



