2024年11月27日(水)
株式:反落、決め手材料に欠ける中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,722.06↓138.25
S&P500種:5,998.74↓22.89
NASDAQ総合指数:19,060.48↓115.10
NY株式は反落。決め手となるような買い材料に欠ける中。感謝祭の休みを控えたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを以上値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や保険も堅調に推移した。一方で半導体や情報は下落、一般消費財や運輸株にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.86%の上昇となったほか、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)も1%を超える伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は3.84%の下落、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 11/27/24 - 16:30



