2009年03月03日(火)
2008/09年度アルゼンチン大豆、干ばつ被害からの改善には手遅れ
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は3日、2008/09年度大豆について最近の降雨によってさらなる作柄悪化にブレーキがかかっているものの、シーズン初めの干ばつ被害からの改善には手遅れとの見解を示した。イールド低下も見通す。降雨の効果については地域間でまちまちとしており、ブエノスアイレス州のボリバー地域で部分的な回復とコメントしている。
コーンの多くも干ばつ被害に見舞われたと記した。ほとんどのコーンはすでに収穫ができる状態にあるが、品質が低下し、イールドも不調とコメント。このため、一部農家は牧草地に転換させており、またほかの農家にも収穫断念を検討している向きがあるという。
Posted by 直 3/3/09 - 11:17



