2009年03月09日(月)
株式:改めて景気や金融の先行き不透明感で売り、安値更新に
[場況]
ダウ工業平均:6,547.05↓79.89
S&P500:676.53↓6.85
NASDAQ:1,268.64↓25.21
NY 株は下落。改めて景気や金融の先行き不透明感が売り圧力を強めた。本日は経済指標の発表もなく、企業サイドからも特に市場心理を冷やすニュース提供となったわけではない。しかし、著名投資家バフェット氏や世界銀行による景気に関する弱気な見方が情勢の厳しいことを再認識させて、取引に重くのしかかる格好となった。
海外の株安を材料に売り先行で始まった。朝方には金融株には値ごろ感からの買いがみられ、薬品大手メルクの同業シェリング・プロー買収なども支援となったが、不安ムードからの売りの流れは切れず。軟調な寄り付きからしっかりの相場なっても長続きしなかった。午後にはマイナス転落し、取引終盤に下げ幅拡大だ。最後はダウ平均終値が1997年4月14日以来、S&P500が1996年9月12日以来の低水準を更新した。NASDAQ指数は2002年10月16日以来の低水準で終了。
Posted by 直 3/9/09 - 17:13



