2009年03月18日(水)
株式:FOMCの米国債購入決定で買い、相場は2月中旬以来の高値
[場況]
ダウ工業平均:7,486.58↑90.88
S&P500:794.35↑16.23
NASDAQ:1,491.22↑29.11
NY 株は大幅反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)による国債買い入れや資産担保証券の購入規模拡大の決定が買いにつながった。朝方から利食い売りが優勢だったものの、FOMCを受けて金融や住宅市場の安定化期待浮上。市場は一転して買いモードである。
寄り付きから金融やハイテクなど最近の相場上昇を先導していた株式に売りが広がり、相場全体も弱気の展開だった。また、IBMがサン・マイクロシステムズ買収検討との報道で売られ、この結果、ダウ平均が一時100ドル以上下げたほど。しかし、FOMC声明発表に続いて一気に持ち直した。
上昇局面ではダウ平均が7500ドル台にも乗せる値上がりに進むなど主要株価指標は揃って大幅アップ。引けに欠けてやや伸び悩んだが、それでもダウ平均が2月18日以来の高値引けとなった。S&P500とNASDAQ指数の終値は2月13日以来の高水準だ。
Posted by 直 3/18/09 - 16:46



