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2009年03月18日(水)

FX:FRBによる米長期債買い取り方針発表受けドル全面安
  [場況]

ドル/円:96.26、ユーロ/ドル:1.3475、ユーロ/円:129.69 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。午後に発表されたFOMC声明でFRBによる米長期債買い取り方針の決定が明らかになったことを受け、急速にドル売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.30ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いに終始。NY朝にはややユーロが買われ1.31ドル台を回復。しかしFOMC声明発表を午後に控え様子見気分は強く、それ以上目立った動きが見られることはなかった。FOMC声明では金利目標こそ大方の予想通り前回から据え置きとなったものの、最大3,000億ドルに上る米長期債の買取を発表、金利が急低下する中でドル売りが加速、一気に1.35ドル台を試すまでに値を伸ばした。

ドル/円は東京からロンドンにかけて98円台半ばを中心としたレンジで方向感なく推移。FOMCの声明発表をNY午後に控え、様子見気分の強い展開となった。NYに入るとやや円高が進行し98円前後で推移。FOMCで米長期債買取が発表された後は95円台後半まで一気にドルが売り込まれた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて128円台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開。NYにはいると一時129円台までユーロが買われるもののすぐに値を戻すなど、FOMCを前に様子見気分は強かった。FOMC声明発表後はユーロ高が進行、129円台後半まで値を伸ばしている。

Posted by 松    3/18/09 - 17:18 

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