2009年07月01日(水)
株式:ISMや住宅データで買い戻る、相場反発に
[場況]
ダウ工業平均:8,504.06↑57.06
S&P500:923.33↑4.01
NASDAQ:1,845.72↑10.68
NY 株は反発。景気底入れ観測を支える経済指標を手掛かりに買いが戻った。民間企業の解雇数減少や米供給管理協会(ISM)製造業指数の予想を上回る改善、住宅販売ペンディング指数改善と並んで安心ムードに寄与。特にISMや住宅データの発表に続いて買いに弾みがついた。
ただ、経済指標でも民間ADPの雇用データは予想以上に悪化だ。明日に雇用統計を控えるだけに慎重な向きも少なくなく、このため相場は午前の取引で先月半ばの水準まで大きく上昇しながら、その後は伸び悩み。ダウ平均とS&P500は前日下げた分を戻しきれずに終わった。
一方、NASDAQ指数は先月12日以来の高値引け。アナリストがインテルの業績に前向きな見方を示したことや、別のアナリストはマイクロソフトの投資表を引き上げといったニュースで指数構成比率の高いハイテク株が上昇したのが背景にある。
Posted by 直 7/1/09 - 16:33



