2009年07月02日(木)
株式:予想以上の雇用減で景気不安再燃、売り一色に
[場況]
ダウ工業平均:8,280.74↓223.32
S&P500:896.42↓26.91
NASDAQ:1,796.52↓49.20
NY 株は大幅反落。予想を上回る雇用減少を確認して景気不安が再燃し、売り一色となった。雇用統計は市場が予想していた以上の削減ペース加速を示している。失業率も一段と悪化。市場は雇用不振で景気回復シナリオが後退するのを嫌気した格好である。
急ピッチの値下がりで相場は始まり、日中も弱気の展開だった。引けにかけて3連休を控えているのに伴う調整売りも膨らみ下げ幅拡大。S&P500は900、NASDAQ指数は1800とそれぞれ節目を先月23日以来で割り込んで終了した。ダウ平均終値は5月22日以来の低水準である。ダウ平均とS&P500が3週続落し、NASDAQ指数も前週比マイナス転落した。
なお、ニューヨーク証券取引所ではシステム上の問題により、本日の取引終了が通常より15分遅れた。
Posted by 直 7/2/09 - 16:59



