2009年07月02日(木)
FX:ユーロ全面安、弱気の雇用統計受けリスク回避志向高まる
[場況]
ドル/円:95.90、ユーロ/ドル:1.3995、ユーロ/円:134.27 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。雇用統計が予想以上に弱気の内容だったことを受け、投資家のリスク回避志向が高まり円やドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり高の展開、NY朝には96円台後半まで値を伸ばした。雇用統計発表後は非農業雇用数が予想以上の減少となったことを受けて円を買う動きが加速、株価指数先物が大きく売られたことも嫌気され96円を割り込むまで一気に値を崩した。午後には一時95.70円台まで下げ幅を拡大、最後はややドルが買い戻される形で越週となった。
ユーロ/ドル東京からロンドンにかけてユーロがじり安の展開。独立記念日の連休を前にしたポジション調整の動きもあり、1.40ドル台前半まで値を下げた。ECB理事会では大方の予想通り金利据え置きとなったこともあり、特に大きな反応は見られず。その後発表された雇用統計が弱気の内容だったことから改めてユーロ売りが膨らみ、昼前には1.40ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円もユーロ全面安の展開。東京からロンドンにかけてはじり安で推移、NY早朝には136円を支持線に下げ渋る場面も見られた。しかし雇用統計発表後は一気に下げが加速、昼前には134円台前半まで値を崩した。
Posted by 松 7/2/09 - 17:34



