2009年07月10日(金)
株式:景気や業績絡みの不安重し、買いもみられて相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:8,146.52↓36.65
S&P500:879.13↓3.55
NASDAQ:1,756.03↑3.48
NY 株はまちまち。根強い景気不安に石油大手シェブロンの弱気な業績見通しが加わって早くから売り圧力が強まった。ただ、来週には経済指標が目白押しなことや4-6月期決算の発表が本格化するために様子見の空気も広がっている。週末前に極端に売り込むのは手控えとなり、また午後には買い戻しもまばらに入った。
相場は寄り付きの弱含みから間もなくして立ち直ったが、上値が重たいためにすぐに軟調な動きに戻った。午前の取引終盤に下げ足加速。前月の安値近くで値下がりにブレーキがかかった。午後は緩やかなペースながらも朝方の下落を戻していった。
NASDAQ指数は前日終値より高い引けを確保も、ダウ平均とS&P500は小反落で終了だ。ダウ平均は4月28日以来の安値で引け、S&P500終値が5月1日以来の低水準。前週比較では主要株価指標揃ってダウンとなり、ダウ平均とS&P500が4週連続、NASDAQ指数が2週連続で下げた。
Posted by 直 7/10/09 - 16:46



