2009年07月16日(木)
FX:ドル全面安、株高の進行を受け投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:93.90、ユーロ/ドル:1.4147、ユーロ/円:132.88 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。株高の進行を受けて投資家のリスク回避志向が後退、対ユーロを中心にドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりとドル売られ93円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝には一時的にドルが大きく買い戻される場面も見られたものの、ノンバンク大手CITの破綻懸念などを嫌気し昼前には改めて93円台半ばまでドル安が進行した。午後からは株高が進行したことを支えにドル買い加速、93円台後半までドルが持ち直した。
ユーロドルは東京からロンドンにかけてjはユーロの上値が重い展開、1.40ドル台半ばから後半にかけてのレンジで推移した。NY朝にかけてはユーロ買いが加速し1.41ドル台半ばまで上昇。その後やや値を戻したものの、午後遅くから株高を好感し改めてユーロが騰勢を強めた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが売られ、131円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入っても午前中は売り買いが交錯する不安定な値動きが続いたが、午後遅くに入って株高を好感したユーロ買いが加速、133円台回復をうかがう水準までユーロ高が進んだ。
Posted by 松 7/16/09 - 17:26



