2009年07月17日(金)
株式:強弱まちまちの決算背景にもみ合い相場
[場況]
ダウ工業平均:8,743.94↑32.12
S&P500:940.38↓0.36
NASDAQ:1,886.61↑1.58
NY 株はもみ合い。前夕以降に発表となった企業決算が強弱まちまちであるために売り買い交錯となった。取引開始は前日までの値上がり続きの反動で利食い売り先行。しかし、来週も決算発表が目白押しであり、週末を控えていることからも大きく売るのは手控えとなり、一方で買いも徐々に戻っていった。
寄り付きの急速な相場下落も比較的早い段階で止まり、昼にかけて下げ幅縮小である。ただ、プラス転換すると売りが再び台頭。午後は上下に振れた。NASDAQ指数が辛うじてプラス引けを確保。僅かにも8日連続で前日終値を上回り、終値は2008年10月3日以来の高水準だった。ダウ平均も小幅ながら5日続伸し、6月12日以来の高値を更新。S&P500だけ5日ぶりに前日終値を下回った。
前週比較では主要株価指標揃って反発。ダウ平均とS&P500が5週間ぶり、NASDAQ指数は3週間ぶりのプラス転換である。
Posted by 直 7/17/09 - 16:57



