2009年07月17日(金)
FX:強気の経済指標発表嫌気し円安が進行
[場況]
ドル/円:94.21、ユーロ/ドル:1.4101、ユーロ/円:132.81 (NY17:00)
為替は円小幅安。週末を前に、ポジション整理の動きを中心の展開ながら、最後は強気の経済指標発表を嫌気し円が売られる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて93円台後半の狭いレンジ内での小動き。NYでは朝方発表された住宅着工件数が予想以上の強気サプライズだったことを好感、株高につれじりじりと買いが集まり、最後は94円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ安が進行。基本的には方向感に欠ける展開ながらも断続的にユーロ売りが入り、NY朝には1.40ドル台後半まで値を下げた。その後は強気の住宅指標を好感し投資家のリスク回避志向が後退、午後には1.41ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、最後は改めて売りが広がり1.40ドル台後半の水準で越週となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて132円をはさんで上下を繰り返す展開。NYでは強気の住宅指標を手掛かりに買いが集まり、134円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/17/09 - 17:44



