2009年07月28日(火)
債券:入札で短期債は最後まで売り、長期債には買い戻し集まる
[場況]
10年債利回り:3.69↓0.03
債券はまちまち。2年債入札が不調に終わったために売り圧力が強まったものの、長期債には朝方の消費者信頼感指数低下を手掛かりにした買いが戻った。景気は依然として不透明との見方が下支えになる。朝方の小じっかりした相場から午後の入札結果発表に続いて反落。しかし、取引終盤には短期債売り・長期債買いが進んだ。
長期金利の指標10年債利回りは午前に一時、3.6%台前半まで下がった。入札結果を背景に前日の水準を超える場面もあったが、最後は3.7%を下回って終了。利回り曲線のスティープニングも一服し、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は先週半ば以来の水準に縮んだ。
Posted by 直 7/28/09 - 18:05



