2009年07月28日(火)
FX:株安や弱気の経済指標受け円高ユーロ安が進行
[場況]
ドル/円:94.54、ユーロ/ドル:1.4166、ユーロ/円:133.93 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。株安や弱気の経済指標を受け投資家のリスク回避志向が強まり、円やドルを買ってユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京では95円を挟んだ比較的狭い値幅での上下に終始。ロンドンに入ると欧州株の下落などを嫌気しドルを売る動きが強まり、NY朝には94円台半ばまで下落。その後も弱気の消費者信頼感指数などを手掛かりにドル売りの流れが加速、昼前には一時94円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後に入るとドル売りも一服、株が安値から値を回復した事もあり94円台後半まで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京ではユーロが買われ一時1.43ドル台まで上昇。しかしロンドンに入ると欧州株の下落を嫌気しユーロ売りが加速、NYに入ってもこの流れは止まらず昼前には1.41ドル台半ばまで値を崩した。午後にはやや値を持ち直したもののユーロの上値は重く、1.4160ドル台を中心とした非常に狭い値幅での小動きに終始した。ユーロ/円は東京ではユーロ高が進み136円を試すに至ったものの、その後はユーロ安に転換。ロンドンからNY昼にかけて133円割れを試すまで一気に値を崩した。午後にはやや値を持ち直し、遅くには134円台を回復した。
Posted by 松 7/28/09 - 17:30



