2009年07月29日(水)
FX:ドル全面高、株安や弱気の指標受けリスク回避の買いが加速
[場況]
ドル/円:94.98、ユーロ/ドル:1.4045、ユーロ/円:133.43 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。中国株の急落や弱気の耐久財受注などを受け、リスク回避のドル買いが加速した。ドル/円は東京では前日の流れを継いだドル安がじりじりと進行、午後には94円割れを試すまでに値を下げた。しかしロンドンに入ると欧州株に買いが先行したのを好感しドル買い圧力が強まり95円台まで一気に値を回復。NYに入ってもドル高の流れは続き昼過ぎには95円台前半まで値を伸ばした。午後にはやや値を戻したものの、95円近辺を維持したまま推移した。
ユーロ/ドルは東京午前に1.42ドル台をうかがう動きを見せた後は、売り移植の相場展開。ロンドンでは上下を繰り返しながらも1.41ドル割れを試すまでに下落、NYに入ってもユーロ安の流れは変わらず、午後には1.40ドル割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京で134円台前半から132円台後半まで値を下げた後、ロンドンでは134円台まで買い戻されるなど方向感に欠ける不安定な展開。NYでは再びユーロ売りの動きが強まり午後には133円まで値を下げたが、その後再び買い戻された。
Posted by 松 7/29/09 - 17:20



